TODO '*' =done * 1 用語集を作る(oneliner.el 特有の概念を説明する用語を定義したほうが議論しやすいので) * 2 ユーザー用ドキュメントを作る。texinfoで作る * 3 Emacsリファレンスマニュアルのコーディングスタイルを参考に統一 4 Emacsバッファへの出力を ファイルへのリダイレクトでも行なえるようにする 行末の > をファイル経由のバッファ出力 行末の >> をファイル経由のバッファアペンド にしてはどうか 5 *oneliner-edit* バッファのサポート ( *oneliner-scratch* という名前とどっちがいいか? ) 6 pipe-bufferでの操作 : カーソル位置のコマンド実行 (C-j かな?) 7 *Oneliner pipe*n バッファをメジャーモードにする C-cC-0 〜 C-cC-9 をサポート 8 モードラインにshellモードの状態を表示する (コマンド実行中/停止中、行数、バイト数、現在の実行時間) * 9 標準出力と標準エラー出力の分離 標準出力だけバッファに出力して、標準エラー出力は、shellバッファに出力する * 10 *Oneliner shell*バッファ内でのコントロールコードのハンドリング機能を追加する * 11 PS1環境変数に特殊な文字列を埋めこんでプロンプトを認識できるようにする 12 直前のコマンド一回分の文字列を*Oneliner pipe*0 にコピーする機能を追加する。(C-c C-t) * 13 変数 oneliner-init-done を廃止する * 14 XEmacs でも C-cC-0 〜 C-cC-9のキーバインドを動くようにする * 15 パイプバッファへの出力中の キー入力キーリストの中に return と delete , backspace等を追加する * 16 拒否キーリストを設定する直前に、オリジナルのローカルキーマップを保存しておいて 後で戻すようにする * 17 XEmacs 21.1 で make-indirect-buffer() が存在しない問題の対応をする -> make-indirect-buffer() が存在しない場合はワーニングを出すようにする * 18 シンタックス "|@buffer!" を "|@buffer" に変更する 19 パイプバッファの内容を直前のコマンド実行の内容に戻す(UNDO) 機能を作る 20 "cygpath -w " をハードコーディングではなく、変数設定などにする 21 Oneliner制御文字列に S式を渡すフォーマットを追加する 22 Oneliner制御文字列の出力を 改行をする標準出力stdln / 改行をしない std の2種類にする 23 「'@'記号がバッファ名を表す」という仕様が sqlplus の'@' 記号とぶつかっており、 補完機能が動作するので不便。回避する案を考える。 24 複数のパイプバッファが自動的にポップアップするアイデアを実装する * 25 README.Meadowを追加する (Meadowにインストールする場合の注意点などを記す) * 26 パイプバッファ用テンポラリファイルが マルチユーザー・マルチタスクでの競合しないように考える。 * 27 zsh 対応方法を考える * 28 telnet,rsh,rloginモードに対応できるかどうか考えてみる * 29 Makefile にonelnier-x.y.z.tar.gz(tarball) を作成する "archive" ターゲットを追加する。 * 30 '!'で パイプバッファ中のS式を評価する機能を実装する。 * 31 2つの関数を削除する (oneliner-get-std-string(), oneliner-eval-keyword()) * 32 Autoconf化を行なう 33 バグフィックス: 複数のワンライナシェルバッファが同時に使えない。 (oneliner-send-cd() は常に *Oneliner shell* バッファに送ってしまう。良くない...)