[ < ] [ > ]   [ << ] [ Up ] [ >> ]         [Top] [Contents] [Index] [ ? ]

5. キー操作

Onelinerで定義されているキーバインドの解説をします。

C-c C-s
shellと`*Oneliner shell*'バッファのカレントディレクトリを強制的に同期させます。

カスタマイズ変数の `oneliner-sync-default-directory-after-prompt' を non-nil にするとこのキー操作は不要になります。(詳細は 「自分好みのOnelinerにするには」を参照のこと)

C-c C-b
`*Oneliner pipe*0' バッファをもう一つのウィンドウにポップアップする

C-c C-0
`*Oneliner pipe*0' バッファをもう一つのウィンドウにポップアップする

C-c C-1
`*Oneliner pipe*1' バッファをもう一つのウィンドウにポップアップする

C-c C-2
`*Oneliner pipe*2' バッファをもう一つのウィンドウにポップアップする

C-c C-3
`*Oneliner pipe*3' バッファをもう一つのウィンドウにポップアップする

C-c C-4
`*Oneliner pipe*4' バッファをもう一つのウィンドウにポップアップする

C-c C-5
`*Oneliner pipe*5' バッファをもう一つのウィンドウにポップアップする

C-c C-6
`*Oneliner pipe*6' バッファをもう一つのウィンドウにポップアップする

C-c C-7
`*Oneliner pipe*7' バッファをもう一つのウィンドウにポップアップする

C-c C-8
`*Oneliner pipe*8' バッファをもう一つのウィンドウにポップアップする

C-c C-9
`*Oneliner pipe*9' バッファをもう一つのウィンドウにポップアップする

M-x oneliner-send-cd
カレントバッファのカレントディレクトリ値を `*Oneliner shell*'にセットする。 (内部では実際に shell に cd コマンドを送る)

以下のようなグローバルキーバインドに設定すると便利です。 (global-set-key "\C-cd" 'oneliner-send-cd)

M-x oneliner-sync-default-directory
`*Oneliner shell*'バッファの default-directory をカンレトバッファにセット する。


[ << ] [ >> ]           [Top] [Contents] [Index] [ ? ]

This document was generated by Kiyoka Nishiyama on December, 7 2003 using texi2html